ざっかん

雑感×雑柑

ぐるぐるもやもや

 

なんだかもやもやしています。

このままでよいのでしょうか。

頭が疲れて、今はあまり考えたくありません。

 

仕事をしているか、一人で過ごしているかのどちらかしかないのがいけないのかもしれません。

生活に遊びが必要です。

もっと生き生きと暮らせるはず。

 

そんなに多くも重くもないはずの目の前の仕事になぜかわからず追われている感覚です。

 

家に帰ると、本を読んで、何か仕事につながる発想はないかと考えていて、それはそれで楽しいと感じていました。

しかし、目の前の仕事を離れて頭の中で妄想しても、目の前の仕事とリンクしそうでリンクしません。

自分の限界を感じます。

目の前の仕事を大切にすることは間違っていないと思います。

ただ、バックキャストの手法で考えることが、長期的には大きな成果につながるという考え方もあります。

気長にやればいいのに、何を焦っているのでしょうか。

 

自分がかなり無能に思える時がよくあります。

センスが良いわけでもなければ、論理的な緻密さを持っているわけでもありません。

大胆な発想力はないのに、細かなミスが目立ちます。

分からないとき、どうすればいいのか分からないことがよくあります。

未知の事柄に対して必要以上に不安がります。

そこそこ勉強はできて、そこそこ人の話は分かったように聞けます。ただそれだけです。

 

私はなぜ生かされているのでしょうか。

人生は私に何を問いかけてきているのでしょうか。

走ると気持ちいい

こんにちは。
黒川です。
朝起きて、体幹レーニングをして、走ってきました。
10分ちょっとで飽きて、歩いて家に戻りましたが、運動したあとは気持ちが良いです。
昨日は、初おんまく躍りでした。
とても良い経験でした。


今日は、おんまく花火を観に行きます。

『持続可能な地域のつくり方』

こんにちは。

黒川です。

本を読む時間を増やしています。

カラマーゾフの兄弟』と『持続可能な地域のつくり方』を並行して読んでいます。

後者について、モチベーションが上がるし、これに沿ってやりたいことも何となく見えてきそうな感じがします。

考えたことは、いずれ別の機会に発信しますが、ここでは少し気になったことを。

筆者が、中途半端にサッカー好きなのか、サッカーのたとえがよく出てきます。

例えば、「地域課題の地図を作ろう」というコーナーで、地図を作るメリットとして、サッカーの司令塔は平面のピッチにいながらピッチを俯瞰するように見ることができるというたとえが出てきます。

特に気になったのが、コミュニケーションの技法のコーナーで、思いがシンクロしあった会話のたとえとして、ワンタッチパスが何本もつながったサッカーのゴールというものが出てきます。

グラサポであり、風間サッカーの信者である私としては、止める、蹴る、外すの目と技術がそろうことが、思いがシンクロしている理念型だと信じているので、違和感がありました。

以上!

 

持続可能な地域のつくり方――未来を育む「人と経済の生態系」のデザイン

持続可能な地域のつくり方――未来を育む「人と経済の生態系」のデザイン

 

 

カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)

カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)

 

 

疲れず前向きに生きるために、感受性を減じて主体性を足す

こんにちは。

黒川です。

疲れやすい性格を何とかする方法が見えてきたような気がします。


疲れやすい性格を何とかしたい - ざっかん

まず、お酒を常飲しないこと。

夜に一人でも晩酌することで、睡眠の時間と質を下げていました。

お酒は適量なら体に良いと思っていましたが、最近の科学的知見では、どうやら少量でもアルコールは害しかないようです。

 

これに加えて思うのが、いったん不安になりがちな感受性を鈍らせて、そのあと主体性を足すこと。

今まで、自分が関わることは、何でもすぐにちゃんとやらなきゃダメだと思って、そうすることができるか不安になっていました。

まずは、できなくてもいいと感じること。

その日のうちに処理しなくてもよく、他に処理するべきことがあれば、to doに入れるだけ入れて忘れること。

案件を努めて「軽く」見たあとで、とはいえ自分が拾って最後までやろうと努力すること。

そうすれば、良い精神状態で頑張りつづけられるのではないかと感じています。

今治に移住して1/3年

こんにちは。

黒川です。

所属する会社の2019年度上半期が終わりました。

業界ではよくあることなのですが、世の中の大勢と違って、事業年度が2月始まりなので。

僕が今治に移住してから4か月が経ちました。

まだ何も成し遂げていません。

しかし、少しずつ仕事や土地に慣れてきました。

また、最近始めた断酒と定時帰りによって、自分の頭で考える時間が増え、疲れにくくなるんじゃないかという手応えを感じています。

目の前の小さな事を、大きな志でやりつづけること。

この積み重ねでよいと思います。

目の前のことでいっぱいいっぱいにならず、いつも少しの余裕を持って、起こることすべての意味を考え、一瞬を味わい尽くしたいです。

断酒3日目

こんにちは。

黒川です。

断酒3日目です。

疲れにくくなった気がします。

疲れるようなことが少ないからかもしれませんが、生活は良くなったと感じます。

飲みたいという気も起きません。

一日が長くなったように感じます。

続けることで更に良い変化があると思います。

霞ヶ関勤務の農水省職員が夏の思い出をしまなみ海道で作るとしたら

こんにちは。

黒川です。

この夏、東京からしまなみ海道へ遊びに来るプランを考えてみました!

 

7/末~お盆前
課内での夏休みの調整で、8/30(金)の年休を入れておく。予定を早く決めるために、「みんなのため」を装って、年休予定表を班内で回しはじめる。飛行機、レンタカー、宿の予約を済ませる。地下のLAWSONでFC今治のチケットを買っておく

 

8/29(木)
仕事を早めに切り上げる。定時間際に上司から仕事を頼まれないよう、必要に応じてステルス退庁(帰る時間になったら、パソコンを畳まず、まるでトイレにでも出かけるように席を立ち、ロッカーから荷物を取って足早に出口へ向かう退庁方法をいう。)を行う

 

8/30(金)
10:20-11:35 羽田空港岡山空港 NH653 13,490円(エコノミークラス、7/28google調べ。以下同じ。)

11:35-12:45 レンタカーを借りて大三島へ。宿は農家民宿「ととかか」が面白そう

http://shimanami.ciao.jp/modules/gnavi/index.php?lid=104&cid=7

【観光】http://www.oideya.gr.jp/spot/area_imabari/view/itoyama.htm

 

8/31(土)

11:00-11:45 昌万お好み焼きへ移動
11:45-13:00 昼食
13:00-14:00 時間が余ったら、来島海峡展望館へ。疲れたらここに来て癒されている

http://www.oideya.gr.jp/spot/area_imabari/view/itoyama.htm

14:00-14:30 移動。チェックイン
14:30-15:00 夢スタへ移動
15:00-16:00 フットボールパークでFC今治グッズを買ったり屋台料理を楽しんだりする
16:00-18:15 FC今治vsヴェルスパ大分@夢スタ
18:15- 移動、焼鳥

 

9/1(日)
-12:00 鈍川温泉へ移動してくつろぎ、昼ごはんを食べる。道後温泉よりも泉質がいいらしい。じゃんけんに負けた運転手以外は風呂上がりのビールを飲む
12:00-13:15 松山空港へ移動。レンタカー返却

13:15-14:45 空港で、お土産を買ったり、蛇口から出るみかんジュースを飲んだり、農林水産大臣賞受賞ののぼりがある店の太刀魚揚げを食べたりする
14:45-16:10 松山空港羽田空港 NH592 16,890円