ざっかん

雑感×雑柑

疲れず前向きに生きるために、感受性を減じて主体性を足す

こんにちは。

黒川です。

疲れやすい性格を何とかする方法が見えてきたような気がします。


疲れやすい性格を何とかしたい - ざっかん

まず、お酒を常飲しないこと。

夜に一人でも晩酌することで、睡眠の時間と質を下げていました。

お酒は適量なら体に良いと思っていましたが、最近の科学的知見では、どうやら少量でもアルコールは害しかないようです。

 

これに加えて思うのが、いったん不安になりがちな感受性を鈍らせて、そのあと主体性を足すこと。

今まで、自分が関わることは、何でもすぐにちゃんとやらなきゃダメだと思って、そうすることができるか不安になっていました。

まずは、できなくてもいいと感じること。

その日のうちに処理しなくてもよく、他に処理するべきことがあれば、to doに入れるだけ入れて忘れること。

案件を努めて「軽く」見たあとで、とはいえ自分が拾って最後までやろうと努力すること。

そうすれば、良い精神状態で頑張りつづけられるのではないかと感じています。